NACの勉強の経過を綴るところ

個人的なコードの勉強

twitter APIの使用(APIの登録)

現在開発しようと試みている簡易的なサービスで、twitterAPIを使用する必要に迫られているが、そのための事前準備がいろいろと必要そうなので備忘録として書き溜めておこうと思う。

【JS】イテレータ関数について

時間を空けたら、自分で読み返してもよく分からなくなった。ジェネレータ、イテレータの概念は、これまで触れてこなかった身からするとなかなか難しい。 ともかく、前回に引き続き、今度はイテレータについてである。

【JS】ジェネレータ関数について

前回のエントリーの続き。 ジェネレーター関数についてもうすこし自分で分かるように噛み砕く。

【JS】繰り返し処理を実行する関数

JS逆引きレシピ本、128(P207)。 関数とは基本、最後に戻り値を一回だけ返すものであるが、処理の過程で何度も戻り値を戻すためは、どうすればよいのか。

【JS】関数から複数の値を返す

JS逆引きレシピ本、126(P204)。 関数から戻り値を複数指定する場合のメモ。というか、配列で返せばいいというのは想像がつくので、どちらかというと受け取り側の処理について。

【JS】引数の数が決まっていない関数の定義

JS逆引きレシピ本、123(P199)。 ユーザー定義関数に引数を渡す場合に、引数の数が変動するような関数の書き方。

【JS】必須の引数指定

JS逆引きレシピ本、120(P195)。 関数に引数を渡す場合、それを必須指定することができない。 undefinedかどうかを判定して分岐させるしかない気がしていたが、面白いやり方が載っていたのでメモ。

【JS】アロー関数

JS逆引きレシピ本、118(P191)。 アロー関数についても、なんとなく避けて通ってきた。ここで整理しておきたい。 っていうか、「アロー関数」という名前だったことを初めて知った。

【JS】配列の並べ替え

JS逆引きレシピ本、095(P154)。 最近の仕事で、配列のソートで結構悩んだので、改めて整理しておきたい。

【JS】for文で条件式の値を退避させる

JS逆引きレシピ本、088(P145)。 このページに書かれていたのはlengthプロパティによる配列のサイズの取得方法なのだが、小さく書かれていた「lengthプロパティの値を退避させる」という書き方がちょっと面白かったのでメモ。

【JS】数値の桁揃え

JS逆引きレシピ本、059(P101)。 このページに書いてあったのは桁揃えの方法ではないのだが、これを使えば簡単にできると思ったのでメモ。

【JS】try~catch~finally命令による例外処理

JS逆引きレシピ本、044(P80)。 知ってはいたけれど、曖昧なまま放置してきたのがこの「try~catch~finally命令」だ。 ここで改めて整理して、きちんと理解できるようになっておきたい。

【JS】分割代入構文

JS逆引きレシピ本、028(P51)。 分割代入構文とは、配列の内容を分割して変数に代入し直すこと。 いままでは、for~in文とかでやってたやつである。

【JS】配列は参照型である

JS逆引きレシピ本、027(P48)。 データ型には、「基本型」「参照型」の2種類があるらしい。

【JS】i++ と ++i

JS逆引きレシピ本、024(P45)。 i++と++iは、どちらも i に1を足す。

【JS】letとvarとconstの使い分け

JS逆引きレシピ本、007,008(P18、19)。 いままで、変数を定義する場合には、ほぼvarを使用してきた。 letの存在は知ってはいたものの、使い分けの意味を理解できず、困ってもいなかったのでletを使ったことは、ほぼないに等しい。 本によると、letとvarで…

【JS】シンボルってなに?

JS逆引きレシピ本、017(P32)。 シンボル(Symbol)はシンボル(モノの名前)を表すための型です。文字列にも似ていますが、文字列ではありません。 意味がイマイチわからない。

【JS】複数行にまたがる文字列の書き方

JS逆引きレシピ本、011(P23)。 改行を含む、複数の文字列を書きたい場合、いままでは下記のように書いていた。

JavaScript逆引きレシピ第2版

書き始めるにあたり、まず書籍を紹介したい。 JavaScript逆引きレシピ 第2版 作者: 山田祥寛 出版社/メーカー: 翔泳社 発売日: 2018/10/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

このブログの趣旨

私は40代半ばのWebデザイナー。ブログを書くのは(ほぼ)初めてである。 このブログは、私が現在勉強中の、さまざまなプログラム・スクリプト関連について、個人的な覚書として綴っていこうと思っている。